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お墓について

お墓がなくても大丈夫!お墓を建てる以外のご遺骨の処分方法

2016/07/05
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変わる時代 変わるご遺骨の行き先

最近は「ゼロ葬(葬儀もしない・お墓を建てないで散骨などを選ぶこと)」や「直葬(亡くなってから葬儀を行わず火葬場へそのまま送る事)」という言葉も聞かれ、「葬儀を行い、お墓に埋葬する」といった概念が無くなってきています。また、身寄りがない人の孤独死や遠い親戚が亡くなり、一方的にご遺骨の処分を任せられ困っているという事例も起きています。

昔とは違い、自分の入るお墓が決まっていない人の割合が増え、その中で様々なご遺骨の供養の方法が選ばれています。

そこで今回は個人のお墓に納骨する以外で4つの方法(費用と特徴)をお伝えします。

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お墓だけじゃない!新たな4つの供養の形

  1. 散骨(自然葬)

ご遺骨を火葬した後、専門の業者などに依頼し、骨を細かいパウダー状に粉砕し、海や許可を得た私有地などにご遺骨を撒くという方法です(自然葬とも呼ばれます)粉骨のみの場合、安い所では1万円~散骨も同時にお願いする場合3万円~と、比較的安価で出来るようになりました。個人でも散骨は可能ですが、散骨する場所は自治体により制限がある場合がありますので事前の確認が必要です。

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  1. 樹木葬

お墓の代わりに樹木を墓標とするお墓のことで、法律の許可を得た墓地・霊園などに木を植え、ご遺骨は木の下に埋葬する形をとります。管理者に対して払う費用は30~70万円程度かかります。基本的に宗派も問いません。

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  1. 永代供養墓に納める

霊園やお寺などに建立する永代供養墓に納骨する方法です。納骨堂に骨壺ごと納めるタイプやロッカー型の納骨堂に納めたり、個人墓のように墓標を建てるタイプなど様々な形・プランがありますが、最終的には他の人のご遺骨と一緒に合葬室(複数の遺骨を埋蔵する部屋のこと)に埋葬されます。すぐに埋葬することに抵抗がある場合は、納骨堂がある永代供養墓の場合、何年か期間を決めて預かる事も出来るため供養の形を選ぶには一番種類が豊富と言えます。価格帯は3万円~100万円と供養墓のバリエーションが多い分値段に大きくばらつきがあります。またお寺などに建立する永代供養墓は宗派が指定されていたりと、そのお寺の檀家になる必要がありますので契約前にしっかりと確認しましょう。

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  1. 手元供養

火葬したご遺骨・又は粉骨したご遺骨を骨つぼなどに入れて、仏壇などの家の一部に置いて供養する方法です。常に故人を身近に感じることが出来ます。費用もかからないため、現在では一番多く行われている供養の形かもしれません。しかし自らが管理する為誤って壊してしまう可能性があり、継承者が居なくなった場合には保管場所に困ったりするので、いずれは納骨するのか・散骨するかなど供養の仕方を変えなければならない問題が出てきます。

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以上4点が近年増えている家墓以外での供養の方法です。故人が安心して眠れるためにもご自分に合った方法を考えてより良い供養の形を見つけましょう。家墓をお持ちでない方で供養の方法にお困りの方の手助けになれば幸いです。

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