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供養について

分骨とは?分骨のやり方

2017/11/12
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正しい知識で分骨を、分骨のやり方・流れ

分骨とは一体の遺骨を分けて2か所以上の場所に納骨し、供養することを言います。

近年、都会に移り住む人が増え、墓参りに行くことが困難な方や、故人を身近に感じていたい方などが分骨選ぶ傾向が多いようです。家墓に限らず、散骨樹木葬など供養の形が多様になったことも分骨が増えた要因と言えます。

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分骨には、

すでにお墓に納骨されているものを分骨する
②火葬場で遺骨を分骨する

の2種類あります。

 

①    すでにお墓に納骨されている遺骨の場合、分骨証明書という書類が必要になります。
分骨証明書はお墓の管理者に発行してもらいます。

簡単な流れとしては

1.分骨証明書発行する(墓地管理者に依頼する)

2.住職に閉眼供養を依頼し、石材店に墓石を動かしてもらい、遺骨を取り出す(費用2~3万)

3.分骨先の管理者に分骨証明書を渡す

4.分骨先へご遺骨を納める

このような流れになります。

 

②    火葬場で遺骨を分骨する場合も、分骨証明書が必要ですが、発行先は火葬場の管理者になります。

流れとしては、

1.火葬場管理者に分骨証明書を必要枚数発行依頼する

2.火葬場で用意した骨壺ごとに分骨してもらう

3.分骨先の管理者に分骨証明書を渡す

4.分骨先へご遺骨を納める

 

※どちらの方法も分骨証明書がない限り分骨は出来ませんのでご注意ください。

①の場合は遠方に住んでいてなかなかお墓参りが出来ない場合に、自分の住まいから近い場所にお墓を建てるか、永代供養墓に納めたいなどの理由から行われることが多いようです。②の場合は故人を身近に感じたいという思いから手元供養を希望する場合や、親族間でそれぞれが所有するお墓に納骨したい時や、本山納骨を考えている時などに選ばれる方法です。

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分骨のメリット・デメリット

メリットデメリット
・故人・遺族の意向に沿った供養が出来る

・様々な供養が選べる

・管理者の許可がないと分骨できない(分骨証明書が必要になる)

・親族の反対にあう場合がある

分骨を考える際は必ず親族とよく話し合った上、行うことでトラブルを避けることが出来ます。分骨は故人に合った供養をしたい、墓参りを身近にしたいとの想いから生まれた方法です。故人の遺骨の供養方法について迷われているのであれば一つの手段として分骨を考えてみてはいかがでしょうか。

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