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お墓について

こんなにあった!お墓の7種類とメリット・デメリット

2018/03/10
setsumeisyo_woman

ひとことで「お墓」といっても、そのスタイルは様々。これまでは先祖代々の墓が主流でしたが、核家族化・少子高齢化が進み、お墓の在りかたも変化してきています。

ここでは、お墓の種類と特徴・メリット・デメリットも含めて解説していきます。

7つのお墓の種類とそれぞれのメリット・デメリット

家族墓(先祖代々の墓)

家単位のお墓で、先祖代々の家族の遺骨が納められる最も一般的なお墓です。墓石には「○○家之墓」や「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」など宗派の題目や経文を刻むこともあります。

メリットデメリット
・代々受け継がれるため、お墓参りの際ご先祖様への敬意や感謝が意識できる。・お墓の後継者が不在となった場合、無縁墓とならないよう墓じまい等検討する必要がある。(墓じまいを行う場合、石碑撤去代等の費用が必要となる)

 

両家墓

複数の家のお墓をひとつにまとめたものが両家墓です。両家墓の墓石には、両家それぞれの苗字が入れられます。「絆」や「心」など好きな言葉を彫られるケースも多く見られます。守るべきお墓が一箇所となり、遺族のお墓に対する負担が軽減されるほか、両家の絆が深まります。両家墓を検討される場合は、両家の親族への相談は必ず行います。

メリットデメリット
・お墓が一箇所にまとまることで、遺族が経済的負担も軽減される。・両家の宗派が異なる場合、墓地によっては建墓できないこともある。(宗派を問わない霊園であれば可能)

 

夫婦墓

夫婦二人が自分たちの為に建てるお墓のことを夫婦墓といいます。墓石には二人の俗名(生前の名前)か戒名が刻まれます。

お寺や霊園が永代供養を行う夫婦墓も販売されています。二人で生前予約をしたり、一人が亡くなられた後に購入する方もいます。二人のためのお墓となるので、夫婦二人亡き後の管理については購入される際に考えておく必要があります。

メリットデメリット
・夫婦の趣味・思いをお墓のデザインに反映しやすい。・一代限りのお墓となるので、後の管理・供養を考えておく必要がある。

 

個人墓

個人が自分の為に建てるお墓のことを個人墓といいます。他の方の遺骨と一緒にされたくない、誰かと供養されることに抵抗がある方に選ばれています。

後の管理のことを考え、永代供養契約を事前に行っておく方も多く、永代供養契約をした場合、契約によって決められた年数が経過すると、個人墓から遺骨を取り出し、永代供養墓(合祀墓)へ移され、永代供養されます。

メリットデメリット
・自分の趣味・思いをお墓のデザインに反映しやすい。・一代限りのお墓となるので、後の管理・供養を考えておく必要がある。

 

永代供養墓

お墓の後継者が不在である、または子供がいてもお墓の管理負担をかけたくないという方に選ばれているのが永代供養墓です。契約によって決められた年数までは骨壺のまま供養され、年数が過ぎると合祀され(他の方とともに遺骨を土に還し)永代供養されます。

メリットデメリット
・お寺や霊園によって管理・供養されていくので将来のお墓に対する心配がない。

・永代供養されている証として記名版を付けられるところもある。

・供養墓はあるが、個別に手を合わせるための墓石はない。

 

共同墓(集合墓・合同墓・納骨堂)

血縁等を超えた他人同士の遺骨を同じ場所に納骨するのが共同墓です。ロッカー・箱型が多く見られます。契約によって決められた期間、骨壺のまま区画された空間に安置し、年数が過ぎると合葬(他の方の遺骨と一緒に)し、永代供養されます。

メリットデメリット
・マンションの様なイメージで立地が良い場所に立地していることが多い。

・屋内にある場合もあり、雨の日も墓参りし易い。

・システム化された納骨堂の場合、年間管理料等の費用が発生する。

 

合祀墓(合葬墓)

納骨時に骨壺から遺骨を出して土に還し、永代供養されるお墓を合祀墓(合葬墓)といいます。

メリットデメリット
・比較的費用が安く、永代供養のため後の管理や供養に心配しなくても良い。・納骨後すぐに合祀(他の方とともに遺骨を土に還す)するので、以降個別に遺骨を取り出すことはできない。

 

時代やライフスタイルの変化により自分のお墓は自分で選ぶことが出来るようになってきました。自分たちのお墓についてもどのような種類が合っているか考えてみるのもいいかもしれません。

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