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位牌について

選び方が分からない・・位牌の種類とは?

2018/05/16
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位牌と一言で言っても現在は種類がいくつもあります。そこで簡単に位牌の種類についてご紹介いたします。

3つの代表的な位牌について

まず、故人お一人につき一体を基本とするのが、「塗り位牌」や「唐木位牌」と呼ばれるものです。一方で、1つの位牌に板札が10枚ほど納められる「回出位牌(くりだしいはい)」があります。それぞれの特徴について下記で詳しく見ていきましょう。

塗り位牌

位牌の中で最も一般的なのが塗り位牌です。漆を塗り、金箔・金粉などで装飾された位牌のことです。漆の黒と金色の装飾が綺麗に映えるため人気があります。日本では会津・名古屋・和歌山などで作られていますが、最近では中国で作られた安価なものも流通しています。

塗り位牌は、使用される漆によって値段が変わります。合成漆で作られた位牌は1万程度と価格がリーズナブルで、本漆が施されたものは3万~といった価格が一般的なようです。本漆と合成漆では工程の手間に違いがあるため、価格に差があります。

唐木位牌

黒壇や紫檀で作られる位牌のことです。見た目はシンプルですが黒壇は材質が固く、重量感があり耐久性に優れています。丁寧に磨くと光沢のある艶が出るため「木のダイヤモンド」とも呼ばれています。紫檀は紫というより赤茶色で、材質は固く、耐久性があることは黒檀と同じです。価格は2~5万円で購入できます。

回出位牌(繰出位牌)

台座に戒名を記す札板が8~10枚入る箱が付いている位牌のことです。先祖代々の位牌がある場合にまとめておくことが出来るのが特徴です。

一番前の札板には、「〇〇家先祖代々乃霊位」などの文字を入れます。屋根などが付いた豪華な形のものや箱型のシンプルな形などがあります。

○○型って何が違うの?

位牌を購入する際、「~位牌○○型」と表記されているものがあります。〇〇型と呼ばれるのは位牌のデザインのことです。故人様の人生を表す形にすると良いでしょう。

位牌のデザインによる意味合いは次の通りです。

春日型位牌=春のようにほのぼのとした人生を過ごした。

葵型位牌=端正で正直な人生であった。

楼門型位牌=数多くの人生の苦難をくぐり抜けてきた。

勝美型位牌=端整で実直な人生を過ごしてきた。

千倉型位牌=財運・金運に恵まれた人生であった。

猫丸形位牌=多くの人から慕われる人生であった。

五重座・七重座=社会的成功を収めた人生であった。

http://www.butsudan.kogeisha.com/ihai/ihai02.htmlより

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位牌は故人そのものと言われ、長きにわたり大切に供養していくものです。故人様のお人柄も考えつつ、仏壇に合った種類・デザインの位牌を選ぶことで故人様もきっと喜ばれることでしょう。

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