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位牌について

位牌(いはい)とは?これを読めば位牌についてよく分かる!

2018/01/11
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位牌は故人そのもの!?位牌の意味とは

位牌(いはい)とは、死者の祭祀のため、死者の戒名などを記した木の板をいう。

Wikipediaより

位牌は故人の霊魂が仮に宿る場所とされ、故人そのものと考えられています。

亡くなってから四十九日までの間、故人は戒名を貰い、無事に成仏出来るようあの世で修業に励みます。親族は故人が成仏出来るように、祈りをささげる対象として位牌を用意し、追善供養を行います。

※ただし、浄土真宗は上記に当てはまりません

浄土真宗では本来、位牌は用いません。浄土真宗の教えとは簡単に言えば、我々凡夫は仏さまの導きにより、浄土に往生し仏となる、というものです。「お位牌に魂が宿り、それを供養していく」という教えではないのです。そのような意味から浄土真宗では、位牌を使用いたしませんし、「お位牌の魂入れ」などもいたしません。ですが、やはり「何か対象がないとお参りしにくい」というのが正直なところかも知れません。その代わりに過去帳や法名軸に法名を記し、仏壇に安置されます。

※浄土真宗東本願寺のホームページより

http://www.honganji.or.jp/docs/jodoshinshu/qa.shtml

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位牌の種類と位牌に書く内容とは?

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位牌には2種類あり、白木の板で作られた仮位牌と、漆塗りされた本位牌があります。

葬儀から四十九日までの間、仏壇に飾っておくのが仮位牌(白木で出来た位牌)で、四十九日法要までに漆塗りを施した本位牌を用意しなければなりません。四十九日を境に故人が極楽浄土に成仏した証しとして仮位牌から本位牌に変えるのです。仮位牌は葬儀の際に葬儀社が用意しています。仮位牌には葬儀を執り行った僧侶に、戒名・俗名・年齢・没年月日等を書いていただきます。

本位牌は四十九日法要までの間、遺族が仏壇店に依頼し、製作してもらいます。(製作は約2~3週間程度)出来た本位牌は四十九日法要の際に持参し、僧侶に開眼供養(魂入れ)をお願いします。

※位牌分けと言い、親族ごとで位牌を複数作ることもあります。その際は全ての位牌を開眼供養の時に持参し、読経してもらいましょう。

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位牌の種類・素材、大きさについて

位牌には様々な材質・素材(漆を塗り金箔や金粉などで飾った塗り位牌と、黒檀や紫檀などで作られた唐木位牌があり、また、形式には春日型、猫丸型、葵型などがあるhttp://www.e-oihai.jp/ihai2-1.htmlより)がありますが宗派で区別はありません。好みのものを選べばよいのですが、既に仏壇に位牌がある場合にはご先祖様やご家族と同じ形のものにするのが良いでしょう。

大きさに決まりはありませんが、ご先祖様の位牌と最上段の御本尊より大きく作ってはいけません。御本尊が掛け軸の場合は掛け軸の総高さより低くします。

基本的に既にあるご家族の位牌と大きさを揃え、夫婦は同じ大きさの位牌になるようにします。

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価格は1万以下のものから中には数十万円になるものまで

位牌は材質やデザイン、手作りか機械で量産したものかで値段が大きく変わります。価格は1万以下のものから中には数十万円になるものまであります。故人の代わりになるものとはいえ高ければ良いというものでもないですが、安価なものは漆の塗り方にムラが出ていたりと、質が悪かったりする場合もあります。

故人を末永く大切に供養するためにも作り方や実物を見て、質の良いものを選びましょう。相場としては1万~数万円になる場合が多いので、既にある位牌に値段を合わせたり、供養する方に合ったものを選ぶことをお勧めします。

この機会に、今仏壇がご自宅にある方は自分の家ではどんな位牌を使っているのか一度確認してみるのも良いかもしれません。位牌の意味を理解し、ご先祖様を大切に供養していきましょう。

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