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遺骨をパウダー状にする「粉骨」の方法・料金は?

2016/07/02
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遺骨をパウダー状にする「粉骨」とは?

「粉骨」とは、火葬された遺骨を約2mm以下に細かく粉(パウダー)状にすることをいいます。遺骨そのままの状態で散骨等を行うと、死体遺棄罪として違法となるため、必ず遺骨だと分からないように粉末にする必要があります。

 

「粉骨」が必要とされる埋葬方法

散骨を行うとき

樹木葬(自然葬)を行うとき(樹木葬でも粉骨が必要でないところもあります)

手元供養などで一回り小さな骨壺に入れ替えたい・ペンダントへ入れたいとき

宇宙葬を行うとき

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粉骨のメリット・デメリットとは?

メリットデメリット
・埋葬スペースを有効利用できる

・さまざまな形の骨壺に納められる

・分骨を行う場合、平等に分けられる

・遺骨を粉砕することに対して抵抗を感じる遺族もいる

・粉骨を業者へ依頼すると費用がかかる

遺骨を粉骨することで、容積は約4分の1になります。近年では先祖代々の墓室がいっぱいでお墓に入れないということもあるようです。粉骨を行うことで、お墓スペースの有効利用も可能になります。

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粉骨の方法と料金

①     「粉骨」サービスを取り扱う業者へ依頼する

骨壺のサイズによって費用が変わりますが、一体約2万円~5万円です。

②     「粉骨」を行える機械をレンタルし、自分で粉骨する

機械のレンタルは一週間で約2万円です。レンタル中は何体でも粉骨を行うことができます。

③     自分で粉骨する

遺骨を布袋に入れ、すりこぎや金づち等を使って粉骨します。時間や道具は必要ですが、特に費用はかかりません。しかし、家族の遺骨を叩くという行為にためらいを感じる人も少なくありません。

※その他、長期間水に浸っていた場合や不純物がついた遺骨は乾燥や洗浄費用別途約1万円~2万円かかる場合があります。

「粉骨」を業者へ依頼した場合、粉骨の立ち会いができるところもあります。大切な遺骨を一度預けることになりますので、信頼できる業者にお願いしましょう。

「粉骨」を行うことで、埋葬の選択肢は広がります。埋葬方法に悩まれている方も、一旦は粉骨し、小さな骨壺に納めておく方もいらっしゃるようです。

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